谷宜樹のボクシング人生

ボクシングについてもっと知ってほしいです。

ボクシングの勝敗はどう決まる?判定方法を解説

ボクシングでの試合はどのように勝敗が決まるのでしょうか?
今回は判定方法について解説します。


■KO判定

ボクシングでは相手のパンチを受けて倒れた場合、10カウント以内に立ち上がれば試合続行可能です。
ところが、10カウントを過ぎても立ち上がれなかった場合は、それで試合終了となってしまいます。
これがノックアウト(KO)判定です。
ただし、カウント途中で立ち上がった場合でも、レフェリーに判断により試合終了となる場合があるので注意が必要です。


■TKO判定

あまりにも一方的な攻撃が続いたり、試合続行が困難になるようなケガを負ったりした場合、レフェリーの判断で勝敗を決める場合があります。
これがテクニカルノックアウト(TKO)判定です。
近年は選手の健康を優先するため、TKO判定による勝敗決定が多い傾向にあります。


■禁止行為判定

反則行為や悪質行為などが見られた場合、レフェリーの判断で警告や失格が言い渡される場合があります。
これがファウル(禁止行為)判定です。
警告のみで済んだ場合でも、ジャッジの際の減点対象となるのでレフェリーの判断が試合を大きく左右します。


■ジャッジ判定

全ラウンドを戦っても勝負かつかなかった場合、3人のジャッジによる判定で勝敗を決めます。
持ち点はそれぞれ10点で、減点方式でジャッジしていきます。
これがジャッジ判定です。
ジャッジ判定でも決着がつかない場合、引き分けとなります。


ボクシングの勝敗決めには様々な方式がありますが、レフェリーの裁量が多く、慎重な判断が求められます。

 

 

 

 

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